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【2022年】5万円以下の安いノートパソコンのおすすめモデルは?【Chromebook(クロームブック)がおすすめ】

2021年3月24日 

ネットサーフィン、動画を気軽に楽しみたいといった目的であれば5万円くらいまでのパソコンでも快適に利用できます。

メインで使用しているデスクトップパソコンは持っているが、サブ機として持ち運び用にノートパソコンが欲しい方にもおすすめです。

本記事では、5万円以下で購入できるノートパソコンの利用用途、スペックの特徴や各メーカーから販売されているおすすめノートパソコンをご紹介します。

重要なポイントを抑えてコスパの良いパソコンを手に入れましょう。

5万円以下のノートパソコンの特徴

スペックの特徴

  • CPU:Celeron
  • メモリ容量:4~8GB
  • ストレージ:SSD・eMMC
  • ストレージ容量:32GB~128GB
  • OS:Windows 10・Chrome OS

おすすめ用途

  • ネットサーフィン
  • Word・Excelなどのofficeソフトの使用
  • Chromebookを利用してGoogle Play ストアのアプリを利用

CPUは、廉価なパソコンに搭載されることが多いCeleronが採用されています。

メモリも4GB搭載モデルが多いため、複数のアプリケーションを起動したマルチタスク作業や画像加工・動画編集といった負荷の高い作業は不向きです。

メインの作業はデスクトップPCで行っているが、サブ機としてたまに外出する時に持ち運んで文章を作成するといった用途におすすめです。

また、5万円以下のノートパソコンの特徴として、Chrome OSを搭載したChromebookも多数販売されています。

OSの種類で選ぶ

5万円以下のノートパソコンを選ぶ時に重要なポイントとして、搭載されるOSの種類が「Windows OS」と「Chrome OS」のどちらを選ぶかというところです

低価格帯のノートパソコンには、Chrome OSが搭載されているChromebook(クロームブック)も販売されています。

ここからは「Windows」と「Chrome OS」の特徴を解説します。

仕事で利用するならWindowsノートパソコン

業務でよく利用するExcelやWordといったMicrosoft Officeは、基本的にWindows OSが必須となります。

仕事やリモートワークが中心の場合、会社の環境に合わせてWindows OSが搭載されたノートパソコンを選択することをおすすめします。

 

インターネットやエンタメ中心であればChrome book

Chrome book(クロームブック)は、検索エンジンやAndroidで有名なGoogleが開発したChrome OSを搭載するノートパソコンです。

Chrome OSは、Google Chromeブラウザ上で作業を行うことが前提となった使用になっており、気軽にインターネットを利用できます。

また、Google Play ストアで配信されているアプリがスマートフォンと同じように利用できるので、ゲーム、動画、音楽、といったエンタメのコンテンツも気軽に楽しむことができます。

 

画面サイズで選ぶ

5万円以下のノートパソコンの画面サイズは、10~15インチがラインナップの中心となります。

自宅で据え置きとしてノートパソコンを利用するなら、15.6インチといった大きめの画面サイズをおすすめします。

頻繁に持ち運びして利用する場合、10インチ~13インチで重量が1kg程度の軽量モデルを選択した方が良いでしょう。

 

ストレージの種類で選ぶ

5万円以下のノートパソコンでは、データを保存するストレージ(記録媒体)の種類と容量が価格に大きな影響が出てきます。

Chromebookは、クラウドサービスのGoogleドライブ上にデータを保存をすることになるため、ストレージの容量が抑えられているモデルが多いです。

利用用途に応じたストレージの種類、容量を選択しましょう。

データ転送速度が速いSSD

SSDは、記録媒体にフラッシュメモリーを使用しているため、動作音も静かで、耐久性が高いので、ノートパソコンに最適なストレージです。

5万円以下のノートパソコンでは、128~256GBのストレージ容量のSSDが搭載れているモデルが多いです。

これ以上のデータ容量が必要になる場合は、外付けハードディスクやOne Drive、Googleドライブといったクラウドサービスを利用しましょう。

データ記憶容量が多いHDD

外部ストレージを使用せずに、ノートパソコン本体に大容量データを保存したい場合、HDDが搭載されているモデルを選択しましょう。

HDDは、データを大容量で保存できる反面、SSD、eMMCよりデータの転送速度が遅いというデメリットがあります。

転送速度の速さは、起動速度や作業の快適性に直結するため、現在のノートパソコンは、SSD、eMMCのラインナップが中心となっています。

Chromebookに多く搭載されるeMMC

eMMC(embedded Multi Media Card)は小型のストレージとなり、SSDと同じく記録媒体にフラッシュメモリを使用しています。

5万円以下のノートパソコンでは、32GB~128GBの小容量eMMCが搭載されているモデルが多くなります。

容量は少ないですが、価格が抑えられるため、データ保存にクラウドを利用することが前提となっているChromebookに採用されているケースが多いです。

 

メモリ容量で選ぶ

メモリの容量は、パソコンの動作の快適性に直結する重要なポイントです。
メモリが少ないと、パソコンの動作が重くなったり、フリーズすることもあります。

5万円以下のノートパソコンは、4GBを搭載しているモデルが主流となります。

2022年現在、インターネットを中心とした軽い作業でも、4GBではかなり厳しいです
より快適性を求める場合は、8GBが搭載されているモデルを選択したほうがよいでしょう。

 

持ち運びが多い場合は、バッテリー駆動時間も重要

ノートパソコンを持ち運んで作業をする事が多い場合は、バッテリー駆動時間が長いモデルを選択しましょう。

10時間以上の駆動時間であれば、充電器を持ち運ぶこと無く、安心して利用することが可能です。

Chromebookは、省電力設計になっており、10時間以上の駆動時間を実現しているモデルが多いです。

 

周辺機器の接続が多いならインターフェイスが重要

保存容量不足を補うための外部ストレージや外部モニターへの出力を考えている方は、USB端子やHDMI端子が搭載されているかを確認しましょう。

HDMI端子が搭載されていると外部モニターだけではなく、プロジェクターにも投影できます。

USB端子は、転送速度の速いUSB3.0・USB Type C 端子を搭載したモデルを選択しましょう。

 

Officeソフトの有無も確認

仕事でWordやExcelを利用する方は「Office」ソフトがインスールされいるモデルがおすすめです。

5万円以下のノートパソコンでOffice付きモデルを選択する場合、メモリ容量やストレージ容量が少なくなったりと、スペック面で犠牲になることが多いです。

月額料金で利用できる「Office365」や「Office」と互換性がある「キングソフト WPS Office」で代用することも可能です。

プライベート用途であれば、無料で利用できるGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートを活用することをおすすめします。

 

5万円以下のおすすめノートパソコン

Windows

CHUWI Herobook Pro

CPU Intel ‎Celeron N4020 インターフェイス Mini HDMI・USB3.0 × 1・USB TypeC Gen1・microSD
メモリ 8GB 重量 1.39g
画面サイズ 14.1 インチ 最大駆動時間 約9時間
ストレージ 256GB / SSD Office -

薄型のデザインがスタイリッシュな14.1インチサイズのノートパソコン。
搭載されているCeleron N4000は性能は高くありませんが、8GBのメモリーと高速なSSDが搭載されているので、軽作業であれば問題なく行えます。

Asus M413DA

CPU AMD Ryzen 3 3250U インターフェイス HDMI・USB3.0 × 1・USB2.0 × 2・USB TypeC Gen1・microSD
メモリ 4GB 重量 1.45g
画面サイズ 14 インチ 最大駆動時間 10.1時間
ストレージ 128GB / SSD Office -

AMD Ryzen 3 3250Uを搭載した14インチサイズのノートパソコン。
ネットサーフィンや動画視聴、資料作りなど、軽めの作業であれば快適に利用できます。
外部インターフェイスが充実しているので、外付け機器が多い方におすすめです。

HP Stream 11-ak0009TU

CPU Celeron N4020 インターフェイス HDMI・USB3.1 TypeC・USB3.1 Gen1×2・microSD
メモリ 4GB 重量 1kg
画面サイズ 11.6インチ 最大駆動時間 13.5時間
ストレージ 64GB / eMMC Office -

11.6インチの非光沢液晶を搭載しているノートパソコンです。
B5サイズのコンパクト設計、重量も約1kgなので、長時間持ち歩いても疲れません。
ホワイトとシルバーを基調としたスタイリッシュなデザインも魅力です。
また、バッテリーの駆動時間も最大13時間なので、外出時にも安心して利用できます。

chromebook(クロームブック)

Acer Chromebook C851-A14N

CPU Celeron N4000 インターフェイス USB3.1 Gen1・USB TypeC・USB3.0×2
メモリ 4GB 重量 1.28kg
画面サイズ 12インチ 最大駆動時間 12時間
ストレージ 32GB / eMMC Office -

12インチサイズで3:2の比率のディスプレイを搭載しているchromebookです。
バッテリー駆動時間も約12時間なので、持ち運びして使う機会が多い方も安心です。
米軍用規格に準拠した高耐久設計ボディなので、お子様がいるご家庭でも安心して利用できます。

Lenovo Chromebook IdeaPad Duet

CPU MediaTek Helio P60T インターフェイス USB TypeC
メモリ 4GB 重量 920g
画面サイズ 10.1インチ 最大駆動時間 10時間
ストレージ 128GB / eMMC Office -

10.1インチのタブレットと取り外し可能なキーボードが付いたchromebookです。
文章を入力する時には、キーボードを付けてノートパソコンとして利用、インターネットや動画鑑賞は、キーボードを外したタブレットとして用途に合わせたスタイルで利用できます。

HP Chromebook 14a

CPU Celeron N4020 インターフェイス USB TypeC×2・USB3.0・microSD
メモリ 4GB 重量 1.33kg
画面サイズ 14インチ 最大駆動時間 11時間
ストレージ 64GB / eMMC Office -

chromebookの中でも大型の14インチディスプレイを搭載したchromebookです。
画面サイズが大きいので、仕事でGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートを多用する方におすすめです。
タッチスクリーンと19mmサイズのキーボード、大型トラックパッドで快適な操作を実現しています。

ASUS Chromebook C223NA

CPU Celeron N3350 インターフェイス USB TypeC×2・USB3.0・microSD
メモリ 4GB 重量 999g
画面サイズ 11.6インチ 最大駆動時間 11時間
ストレージ 32GB / eMMC Office -

11.6インチの液晶ディスプレイ、約1kgのコンパクトスタイルのchromebookです。
ABS樹脂とポリカーボネートを使用した頑丈な設計、キーボードも防滴仕様となっているので、安心感があります。
また、11時間を超える長時間駆動バッテリーも搭載されているので、外出先でも快適に利用できます。

Lenovo Chromebook S330

CPU MediaTek MT8173C インターフェイス USB TypeC・USB3.0・HDMI
メモリ 4GB 重量 1.5kg
画面サイズ 14.3インチ 最大駆動時間 10時間
ストレージ 32GB / eMMC Office -

2万円台前半から購入できる14インチの液晶ディスプレイを搭載した低価格のchromebookです。
USB Type-CやHDMIといった豊富なインターフェイスも搭載されているので、様々なパソコン周辺機器と接続可能です。
HDMI端子を搭載しているので、テレビやプロジェクターへの外部出力も可能になっています。

まとめ

5万円以内で購入できるノートパソコンの特徴、スペック、選び方のポイントをご紹介しました。

5万円以内でも色々なノートパソコンが販売されており、安いモデルになると、2万円前半台で手に入るノートパソコンもあります。

もちろん予算も大事ですが、一番重要なポイントは、利用用途に合わせた最適なノートパソコンを選択することです。

持ち運びの頻度が高い場合、1㎏ぐらいの軽量モデルを選ばないと、持ち歩くたびに疲れてしまいます。
筆者の経験上、1.3㎏以上のノートパソコンを手提げバッグに入れて、持ち歩くのはかなり辛くなります

購入する前にどのような利用方法が多いかを整理して、最適なノートパソコンを選んでください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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