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Amazon Echo Show 8(第2世代) レビュー【Echo Show 5と比較】

2022年6月13日 

せっかくスマートスピーカーを導入するのであれば、音声操作や音楽を聞くだけではなく動画も楽しみたい。

「Amazon Echo Show 8」は、スマートスピーカーの機能だけではなく、8インチのタッチパネルディスプレイ、高音質スピーカーを搭載しています。

AmazonプライムビデオやAmazonミュージックといったエンタメ向けコンテンツを快適に楽しむためのデバイスとしてもおすすめ。

スマートスピーカーの心臓部と言えるAIには、Alexaアレクサを搭載しているので、音声でさまざまな操作を行ったり、天気やニュースといった知りたい情報を話しかけるだけで教えてくれます。

ひとまわり小さい「Amazon Echo Show 5」とのサイズや機能の比較、用途別のおすすめモデルも解説します。

本記事では「Amazon Echo Show 8」の基本機能や便利な使い方を紹介します。

Amazon Echo Show 8の概要

デザイン・付属品

「Amazon Echo Show 8」の本体、付属品一式。
付属品は、取扱説明書とACアダプターのみといったシンプルな構成です。

今回のレビュー機のカラーは「チャコール」

フロント側は、高精細で明るい8インチ(1280 x 800ドット)ディスプレイを搭載。
音声操作だけではなく、タッチ操作にも対応しています。

本体カラーは、2色のバリエーションがあります。

チャコール

グレーシャーホワイト

後部はスピーカーになっており、ファブリック素材になっています。

右上部に13MP(1300万画素)のカメラを搭載。
見守りカメラとしての機能や家族間のビデオ通話用として充分な画質です。

カメラはスライドボタンによって、物理的にカバーができます。
ソフトウェアだけの制御だけではなく、物理的にカメラを隠すことができるのは安心です。

カバーが開いた状態

カバーを閉じた状態

上部には、主要な操作ができるボタンを搭載。

    • カメラカバー ON/OFF
    • 音量+ボタン
    • 音量-ボタン
    • マイク/カメラ ON/OFFボタン

「マイク/カメラボタン」を押すと、マイクとカメラの機能のON/OFFを切り替えることが可能です。

OFFの場合、赤く点灯

Micro USB端子は、メンテナンス用のポートとなっており、電源供給はできません。

重量は1069g。

底面がゴム足になっているので、安定した設置が可能です。

Amazon Echo Show 8のできること

ニュースを動画で確認できる

「アレクサ、ニュースを流して」と呼びかけると、NHKニュースかYahoo!ニュースを再生します。

Yahoo!ニュースは音声のみですが、NHKニュースは動画も再生できます。

Amazonプライムビデオが視聴できる

アレクサ、○○をプライムビデオで再生して」と呼びかけることで、動画を再生することができます。

Amazonプライムビデオの豊富なコンテンツを楽しめるので、プライベートテレビの感覚で書斎に設置したりと活用方法が広がります。

「Amazonプライムビデオ」以外にも「Amazon Echo Show 8」は以下の動画配信アプリも利用できます。

  • Netflix
  • パラビ
  • ひかりTV

 

「Amazon Echo Show 8」でYouTubeを再生する方法

「Amazon Echo Show 8」は、YouTubeアプリが搭載されていませんが、ブラウザ経由でYouTubeを表示することが可能です。

アレクサ、YouTubeを開いて」と呼びかけると、ブラウザが起動してYouTubeが表示されます。

レシピを確認しながら料理できる

クックパッドでレシピを確認しながら、料理ができるので、キッチンで利用するのもおすすめです。

8インチディスプレイを搭載しているので、レシピの視認性が高いのもメリット

レシピアプリは、タブレットやスマホでも利用できますが、アプリの操作をするたびに、毎回、手を洗ったりと面倒に感じることもあります。

「Echo Show 8」は、音声操作でレシピ検索や手順といった情報を表示できるので、料理に集中することができます。

アラームやタイマー機能

アラームも音声で設定できます。

アレクサ、○時にアラームを設定して」と呼びかけることで、アラームをセットできます。

アレクサ、○分のタイマーを設定して」と呼びかけることで、タイマーを起動することができます。

キッチンタイマーとしても重宝

音声操作によるアラームやタイマー設定に慣れると、スマホのタイマー機能をほとんど使わなくなるくらい便利な機能です。

インターネットができる

「Amazon Echo Show 8」は「Amazon Silk」ブラウザを搭載しているので、ウェブサイトの閲覧もできます。

音声以外にキーボードの文字入力にも対応。
タッチパネルディスプレイなので、スマホやタブレットと同じ感覚で操作が可能です。

ビデオ通話ができる

「Amazon Echo Show 8」は、広角の13メガピクセルカメラを搭載しているので、高品質なビデオ通話が可能です。

相手の名前を呼びかけるだけで通話が可能なので、機械の操作が苦手なお子様やご年配の方でもかんたんに利用できます。

自動フレーミング機能を搭載しているので、通話中は常に自分を画面の中央に表示して会話することができます。

グループ通話も可能

家電を音声操作できる

スマートリモコン「SwitchBot Hub Mini」を導入すると、スマート家電化を実現できます。

アレクサ、おはよう」と呼びかけるだけで、エアコンや照明などの家電を一気につけることができます。

一度音声操作になれてしまうと、家電をリモコンで操作することが、わずらわしくなるくらい便利なアイテムです。

出典:Amazon.co.jp

 

Amazon Echo Show 5・Show 8との比較

「Amazon Echo Show 」シリーズは以下の4モデルが販売されています。


Echo Show 5

Echo Show 8

Echo Show 10

Echo Show 15
本体サイズ 幅:148mm
高さ:86mm
奥行:73mm
幅:200mm
高さ:135mm
奥行:99mm
幅:251mm
高さ:230mm
奥行:172mm
幅:402mm
高さ:252mm
奥行:35mm
重量 410 g 1,037 g 2.56 Kg 2.2 Kg
スクリーンサイズ 5.5インチ 8.0インチ 10.1インチ 15.6インチ
解像度 960 x 480 1280 x 800 1280 x 800 1980 x 1080
スピーカーサイズ 1.65インチ
4W スピーカー
2.0インチ
10Wスピーカー x 2
1.0インチツイーター x 2
3.0インチウーファー
1.6インチ x 2
カメラ 2MP 13MP 13MP 5MP

今回は、同デザインでひとまわりサイズの小さい「Echo Show 5」とサイズ、スペックの比較をしていきます。

デザイン・大きさ

正面から見ると、画面サイズの大きさの違いがよく分かります。

AmazonプライムビデオやYouTubeといった動画コンテンツを快適に楽しみたい場合は「Echo Show 8」がおすすめです。

Echo Show 8」の方が奥行きのサイズが大きくなっていますので、設置場所に余裕があるか確認したほうがよいでしょう。

「Amazon Echo Show 5」は奥行き:73mm
「Amazon Echo Show 8」は奥行き:99mm
デザインやディスプレイの傾斜角は同じ

2つのモデルの共通点として、電源ケーブルのプラグ部分が2cmほど出っ張ります。

ディスプレイ

画面サイズは「Echo Show 5」はスマホ、「Echo Show 8」はタブレットに近いイメージ。

解像度も「Echo Show 8」の方が「1280 x 800」となり、より精細な画質で映像を楽しみたい方は「Echo Show 8」をおすすめします。

スピーカー

スピーカーの出力は「Echo Show 5」は4W「Echo Show 8」は10Wスピーカー x 2となっています。
「 Echo Show 8」は、約4倍ほど大きな出力ができます。

実際に聴き比べると音量、音質共に「Echo Show 8」の方が圧倒的な迫力があります。

特に低音部が強調されるので、音楽や動画を快適に楽しみたい方であれば「Echo Show 8」がおすすめです。

「Echo Show 8」と「Echo Show 5」を比較すると、用途別のおすすめモデルは以下になります。

Echo Show 8をおすすめする人
Echo Show 5をおすすめする人
  • 動画や音楽を快適に楽しみたい
  • 設置スペースを確保できる
  • 見守りカメラやテレビ電話機能を利用したい
  • 初めてスマートスピーカーを導入する
  • デスク上に設置したい
  • 「ながら作業」用として動画や音楽を楽しみたい

Amazon Echo Show 8のまとめ

ディスプレイ付きスマートスピーカー「Echo Show 8」

おすすめポイントは「Echo Show 5」よりひとまわり大きい8インチディスプレイと高品質なスピーカーを搭載している点です。

Amazonプライムビデオや音楽といったエンタメを楽しむためのデバイスとしても魅力的なアイテムだと思います。

「Echo Show 8」をハブとしたスマートホーム化を実現すると、リモコンで操作していた元の生活に戻れないほどQOLが爆上がりします。

気になった方はぜひチェックしてみてください。

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