MacBook Air / Pro

Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD レビュー

2022年4月16日 

MacBookで必須のアイテムといえばUSB-Cハブ。

MacBook Airは、外部インターフェイスとしてUSB TYPE-Cが2つしか搭載されてないことが最大のデメリット。

USB-Cハブがないと、USBメモリやSDカードの読み込み、HDMI接続による外部ディスプレイへの出力ができません。
MacBook AirをメインPCとして活用するにはUSB-Cハブの導入は不可欠になります。

USB-Cハブの種類には、ケーブルタイプとMacBook本体に直接挿すことができるタイプの2種類があります。
おすすめは、コンパクトでありながら、見た目もスタイリッシュな直接挿せるタイプのUSB-Cハブです。

本記事では、直接挿せるタイプのUSB-Cハブの中でも、充実したポート数と圧倒的なコスパを両立した「Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディア ハブ」を紹介します

Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD の概要

スペック

製品名 Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD
サイズ 約 120mm × 29mm × 10mm
重さ 約 63g
ポート HDMI×1
USB-C Thunderbolt3×1
USB-A×2
USB-C×1
microSD×1
SDカード×1
対応機種 MacBook Pro 13 (2016~)
MacBook Pro 15 (2016~)
MacBook Pro 16 (2019)
MacBook Air (2018~)
M1 MacBook Air (2020~)
iMac

デザイン・付属品

白とANKERのブランドカラーを基調としたシンプルなパッケージです。

 

付属品一式です。
本体、説明書、専用のトラベルポーチが同梱されています。

 

前面は「ANKER」のロゴがプリントされています。
MacBookのスペースグレイと同じ質感とカラーリングです。

 

幅はとてもスリム

 

背面には、認証マークが印字されています。

KC、FCC、CEマークといった安全基準マークがプリントされています。

側面には、6ポート設置されています。

  • USB-C Thunderbolt3 × 1
  • USB-A × 2
  • USB-C × 1
  • microSD × 1
  • SDカード × 1

 

各ポートは、ゆとりのある配置になっており、デバイスやケーブルが干渉しにくい設計になっています。

ポート間のスペースによっては、USBメモリといったデバイスやケーブルが差し込めなくなる場合もあるので、重要なポイントです。

USB-Cポート(Thunderbolt3対応)は、100WまでのPD充電や5Kまでの高解像度ディスプレイ出力にも対応しているので、ケーブル1本でデュアルディスプレイ環境が構築できます。

 

上部には、HDMI端子を搭載。
4K出力が可能です。

 

取り付け方法は、2つのUSB Type-CポートをMacBookへ差し込むだけで完了します。

 

左側面のLEDインジケーターは、電源やMacBookに接続すると、白色に光ります。

持ち運び時の注意点

持ち運びの時に、USBハブの部分に手をかけることは絶対にやめましょう。
端子部分へ負担がかかり、故障する可能性があります。

サイズ・重量

実測値で60g。
公称値より若干軽いです。

Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD のメリット

ポート数が多い

MacBook Air の最大のデメリット、それは外部インターフェイスの少なさ。

USB Type-Cが2つしか搭載されていないので、SDカードからの動画や写真の取り込みといった読み込みができません。

写真編集や動画編集といった作業をする場合、USB-Cハブの導入は必須となります。

「Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディア ハブ」だけあれば、バックアップ用のHDD / SSD接続、外部ディスプレイの出力、SDカードの読み込みまで対応できるので、ポート数が足りなくなることはないでしょう。

競合商品と比べると圧倒的にコスパが高い

MacBookに直接挿せるUSB-Cハブとして有名な「Satechi Type-C アルミニウム Proハブ」

ブロガーやYouTuberもおすすめしているアイテムですが、今回紹介する「Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディア ハブ」と比較すると、スペック的にも優れているうえに、2,800円ほど安く購入できます。

製品名
Anker PowerExpand Direct 7-in-2
USB-C PD メディアハブ

Satechi Type-C アルミニウム Proハブ
サイズ 約120 x 29 x 10 mm 約113 x 28 x 9 mm
重量 約 63g 約 65.1g
ポート HDMI × 1
USB-C Thunderbolt3 × 1
USB-A × 2
USB-C × 1
microSDカード × 1
SDカード × 1
HDMI × 1
USB-C Thunderbolt3 × 1
USB-A × 2
USB-C × 1
microSDカード × 1
SDカード × 1
PD充電 最大100W 最大87W
カラー グレー シルバー / スペースグレイ
映像出力 HDMIポート:4K(60 Hz)
Thunderbolt3 対応USB-Cポート:5K(60Hz)
HDMIポート:4K(30 Hz)
Thunderbolt3 対応USB-Cポート:4K(60Hz)
値段 5,999円 8,799円

MacBookシリーズとの統一感

MacBookのアクセサリーとして取り付けるガジェットのデザイン性は、大切にしたいポイント。

アルミ製で仕上がった本体の質感は、MacBookのスペースグレイとカラーリングの相性が良いので、純正品のような雰囲気に仕上がっています。

また、ノートパソコンスタンドで利用する場合は、ケーブルタイプのUSB-Cハブは、ケーブルがぶら下がるので、ゴチャゴチャとした印象を与えます。

直接挿せる「Anker PowerExpand Direct 7-in-2」は、デザインやカラーリングもMacBook本体と一体感があり、ケーブルやSDカードを取り付けても、スッキリして見えます。

Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD のデメリット

ロゴが目立つ

デメリットはほぼ見当たりませんが、どうしても目立ってしまう中央にプリントされた「ANKER」のロゴ。

個人的に「ANKER」のロゴが好きなので、あまり気になりませんが、スタイリッシュさに欠けると感じる方がいるかもしれません。

しかし、Satechi製の「Satechi Type-C アルミニウム Proハブ」と比較すると、性能面での優位性、4,000円安く買えるコスパといったメリットを天秤にかけた場合、大きなデメリットにはならないと感じます。

Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PDのレビューまとめ

MacBookを利用する時に必須なアイテム、USB-Cハブ。

デザインに定評のあるSstechiのUSB-Cハブも魅力的な製品ですが、コスパ、機能性の面から「Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-C PD メディア ハブ」をおすすめします。

MacBook用のUSB-Cハブの導入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

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