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Anker Nano II 45Wレビュー【MacBook Airを最速充電できる!】

2022年4月9日 

最近、外出時のモバイルPCとして MacBook Airを持ち運んでいるのですが、充電器として持ち歩いているのは、1ポートタイプの45wタイプが一番多いかもしれません。

そんな1ポートタイプの45w充電器の定番といえば「Anker Nano II 45W」

プラグを折りたたむことができるので、持ち運び時の負担になりくく、MacBook AirやiPadシリーズ、Windowsのノートパソコンまで充電できる汎用性の高い充電器です。

従来のGaN技術をさらに進化させたANKER独自技術「GaN Ⅱ」によって、従来製品よりさらに小型化した「Anker Nano II 45W」

本記事では、最大45W出力のUSB-C充電器の「Anker Nano II 45W」を紹介します。

Anker Nano Ⅱ 45W の概要

スペック

製品名 Anker Nano II 45W
サイズ 約38 × 32 × 30 mm(プラグ部を含まない)
重量 47g
USB PD対応
PPS対応
出力ポート USB Type-C x 1
USB-C 出力 5V 3A / 9V 3.0A / 15V 3.0A / 20V 2.25A(最大45W)
最大出力 45W
プラグ収納
おすすめ充電デバイス iPhone ◯
iPad ◯
MacBook Air ◯
MacBook Pro13 △

デザイン・付属品

マグネット式で開く化粧箱。
ブランドイメージにもこだわるANKERの姿勢を感じます。

 

内容物は、本体とマニュアルの2点。

 

メタリックな質感で仕上がった前面部分とマットな質感のボディ部分は、ミニマムながら高級感のあるデザイン。

 

背面には、各種認証マークがプリントされています。
プラグが収納できるメリットは、サイズがコンパクトになるだけではなく、持ち運び時に他の荷物と干渉を防ぐことができます。

側面には、ワット数が記載。
シリーズロゴもグレー色になっており、統一感があります。

 

プラグを格納

プラグを出した場合

 

指紋汚れがつきにくいサラサラとした触り心地です。
つまんで持ってみると、これだけのコンパクトサイズながら45W出力できる凄さを改めて感じます。

 

 

MacBook Airのスペースグレイと比べても、違和感のないカラーリング。
一緒に撮影すると、純正品のような佇まいです。

 

黒や白といったイメージの充電器ですが、シルバーやグレーを基調としたスタイリッシュなデザインは、所有欲を満たすことができます。

 

「Anker Nano Ⅱ 45W」には、ケーブルが付属していないので、PD対応USB-Cケーブルが別途必要です。

ケーブル選びのポイント

急速充電するには、充電器だけではなくUSBケーブルもPD規格に対応している必要があります。

少し古いスマホに付属しているケーブルや100均で売っているUSBケーブルでは、急速充電できない可能性があります。

本記事で紹介している「Anker PowerLine Ⅲ Flow」ケーブルは問題なく充電できます。

 

30wタイプはプラグの折りたたみができませんが、45wタイプはプラグの折りたたみが可能。

サイズ・重量

M1 MacBook Airに付属しているApple純正の充電器と比較すると、コンパクトなサイズ感

 

奥行きも純正の充電器と比べてみると、はるかに小さいです。

 

重量も約68gとApple純正の充電器より約30g軽くなっています。

Anker Nano II 45W(68g)

M1 MacBook Air 付属充電器(98g)

M1 MacBook Air 付属充電器(98g)

 

正方形サイズになっているので、複数の充電器をコンセントに挿しても、となりの充電器に干渉しません

Anker Nano Ⅱ 45W はMacBook Airを最速で充電可能

M1 MacBook Airの充電器は、30Wタイプの充電器が付属されていますが、約40Wで充電が可能です。

M1 MacBook Air(2020モデル)

約43wで急速充電

Anker Nano Ⅱ 45WとAnker Nano Ⅱ 30Wの充電速度を比較

今回、M1 MacBook Airを利用して、30wタイプと45wタイプでどれくらい充電速度に差がでるのかを検証してみました。

検証マシン M1 MacBook Air(2020)
検証方法 バッテリー残量20%の状態から、30分間充電する
充電器 Anker Nano Ⅱ 45W
Anker Nano Ⅱ 30W

結果は「Anker Nano Ⅱ 45W」が充電開始から30分で54%まで充電できました。
「Anker Nano Ⅱ 30W」タイプと比べると、約1.3倍のスピードで充電できます。
外出先でMacBook Airを最速で充電したい方は「Anker Nano Ⅱ 45W」がおすすめです。

充電の推移は以下になります。

充電開始

Anker Nano Ⅱ 45W

Anker Nano Ⅱ 30W

10分経過

Anker Nano Ⅱ 45W(+11%)

Anker Nano Ⅱ 30W(+7%)

20分経過

Anker Nano Ⅱ 45W(+22%)

Anker Nano Ⅱ 30W(+15%)

30分経過

Anker Nano Ⅱ 45W(+34%)

Anker Nano Ⅱ 30W(+21%)

Appleから公表はされていませんが、M1 MacBook Air以外にも、iPad Pro(12.9インチ)も40Wで充電できます。
iPad Pro(12.9インチ) を最速で充電したい方におすすめです。

MacBook Proは60Wタイプが推奨されており、ややパワー不足になるので、同シリーズのAnker Nano Ⅱ 65Wを利用をおすすめします。

iPhoneは20Wが上限になるため、45Wタイプはオーバースペックになります。
iPhoneだけ充電を行いたい場合は、Anker PowerPort Ⅲ Nano で充分です。

Anker Nano Ⅱ 30W / 45W / 65Wと比較

製品名
Anker Nano II 45W

Anker Nano II 45W

Anker Nano II 65W
サイズ 約38 × 32 × 30 mm
(プラグ部を含まない)
約35 × 38 × 41 mm 約44 × 42 × 36 mm
重量 約47g 約68g 約112g
USB PD対応
PPS対応
出力ポート USB Type-C x 1
最大出力 30W 45W 65W
プラグ収納
充電対応デバイス iPhone ◯
iPad ◯
MacBook Air ◯
MacBook Pro13 ✕
iPhone ◯
iPad ◯
MacBook Air ◯
MacBook Pro13 △
iPhone ◯
iPad ◯
MacBook Air ◯
MacBook Pro13 ◯

Anker Nano Ⅱ 45W のレビューまとめ

GaN Ⅱの新技術を搭載し、プラグ収納が可能なコンパクトサイズの45w充電器「Anker Nano II 45W 」

M1 MacBook Air を利用している方は、40wで充電できるので、最速で充電可能です。

Appleの純正充電器よりコンパクトなサイズの充電器がほしい方に、おすすめできる商品なので、ぜひチェックしてください。

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